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ニュース『プレデター:バッドランド』

想像の遥か上をいく<最悪の地>“ヤバすぎる世界”の裏側を捉えた特別映像が解禁!

2025年10月22日
2025年10月22日

舞台裏の特別映像解禁!

生存不可能と謳われる最悪の地<バッドランド>。この地に追放されたのは、掟を破った若きプレデター“デク”でした。より強い獲物を求め、激しい戦いを繰り広げる彼の旅路には、思いがけない“協力者”となる謎の半身アンドロイドが現れます。自分たち以外は敵だらけの状況で二人が挑む極限のサバイバル。これまでのシリーズの常識を覆し、プレデターの視点から描かれる壮大な物語。果たして若きプレデターは、その宿命にどう立ち向かうのか?そして、謎のアンドロイドとの旅路の行方は―?

「雨の醸し出す雰囲気が本作には欠かせない」
“ヤバすぎる世界”の裏側を捉えた特別映像が到着!



今回解禁する特別映像では、“ヤバすぎる世界”での撮影の裏側に迫ります!
水にぬれた草木が広がる場所に大勢のスタッフ達、かぶったカッパからも水がしたたり落ち、地面はぬかるんで足を取られます。動きのある画をとるには不利なこの状況を前に、ダン・トラクテンバーグ監督は「待望の雨だ」「できれば毎日降ってほしい」と笑顔を見せます。「雨の醸し出す雰囲気が本作には欠かせない」とも語るように、映画の舞台“最悪の地(バッドランド)”は、うっすらと靄めき、滴る水の煌めきに情感と不穏さを感じさせ、これから何が起きるのかと、否が応にも観る者の心を騒がせます。
本作の出発点は、「“狩る側”だったプレデターが“狩られる側”の主人公になったら」でした。しかし“狩られる側”であっても「恐ろしい狩猟本能は健在」で、その動きを撮るために、スタッフはぬかるんだ地面を人力で機材を運び、岩場の隙間にカメラを構えるだけでなく、木々の間にワイヤーでカメラを吊り下げ、川の流れの中にクレーンをいれるなど、驚きの撮影方法を駆使し、監督が語る「このジャンルの映画では見ないような形で高潔さと威厳さを表現 」。
更には、何人ものスタッフがワイヤーをひっぱり、靄かかる森にたたずむ“デク”の上に木の葉を降らし、イヤホンを耳に手にワイヤーをもって走り、赤く光るソードを手にした“デク”の切れ味鋭いアクションをつくりあげます。
“ヤバすぎる”撮影方法で生みだされる映像に、「想像の遥か上をいく」と監督も自信をみなぎらせています!

2025年、“最悪の地”バッドランドを舞台に描かれるのは、これまでのどの「プレデター」作品とも一線を画す、まったく新しいプレデターの物語。若きプレデター〈デク〉と、謎めいたアンドロイド〈ティア〉――極限の地で出会った2人がたどる運命とは?全てを凌駕する、新たなプレデターの伝説がスクリーンを支配します。
『プレデター:バッドランド』は11月7日(金)世界同時公開。

『プレデター:バッドランド』 公式サイトTOPはこちら


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