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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』全世界134の国と地域でNO.1!日本では洋画作品NO.1!世界中のメディアが絶賛!本年度アカデミー賞最有力候補!

2022年12月19日
2022年12月19日

日本中が“アバター体験”に酔いしれる。洋画作品NO.1プレミアムラージフォーマット(PLF)が高稼働!3D興行収入が68%を超えで全国満席続出!

12月16日(金)に公開された本作は、公開3日間で興行収入6億4,637万円、354,263名を動員、週末動員ランキング洋画No.1の大ヒットスタートを記録。全米でも1億3,400万ドル(*日本円で約182億円)叩きだし、全世界では公開した全ての国でNO.1スタートを記録、合計で4億3,450万ドル(*日本円で約590億円)を超える数字を記録し、世界中がアバター・ブルー一色の週末になりました。(1ドル136円換算・12月19日時点)※Box Office Mojo 調べ 

日本でもこの熱狂は全国津々浦々まで拡散。金曜日初日の本作は平日にも関わらず、有給休暇を取得した人、フレックスを活用して初回に来る人、様々な予定を調整して多くの人が13年ぶりの新作を堪能するべく劇場に殺到しました。土日には20~30代の男女カップル、さらに中高生や本作が新たに“家族”をテーマに描かれており、子どもを連れたファミリーなど老若男女問わず全国の劇場に来場しました。特にプレミアムラージフォーマット(PLF)である IMAX 3D、4DX/MX4D、ドルビーシネマ/Atmos3Dや、RealD、ScreenXなどのフォーマットで満席が続出するなど高稼働を記録。全体の興行収入のうち、68%が3Dで観客は圧倒的な没入感を体験できるスクリーンを選択しています。より3Dを堪能するべく、吹替版が高稼働しいてるのも本作の興行の特徴となっています。映画館での最高の映像体験を常に追求するジェームズ・キャメロン監督はパート5までのシリーズ化を発表、パート3まではすでに撮影が終了しており、映画界は今後10年、“アバターの10年”になると宣言しました。

全世界が映像体験に驚き、家族の物語に泣いた。

本年度アカデミー賞最有力候補!ゴールデングローブ賞主要2部門(監督賞&作品賞)ノミネート!

全米映画批評サイトRotten Tomatoes94%他、大手映画サイトでも高得点続出! 

圧倒的な映像技術・撮影技法などで注目されがちなジェームズ・キャメロン監督ですが、それ以上に本作でも賞賛を浴びているのがストーリーテリングです。世界中のメディアからは没入できる映像体験以上に、“家族”という不変のテーマを描いた脚本に絶賛の声が集まりました。それを象徴するように、全米映画批評サイトRotten Tomatoes(オーディエンススコア)では94%、他日本の大手映画サイトである映画.comで4.1点、Filmarksでも4.1点という高得点を記録。さらに本作はゴールデングローブ賞主要2部門(監督賞&作品賞)、放送映画批評家協会賞の6部門でのノミネート、ナショナル・ポート・オブ・レビューTOP10に選出。本年度アカデミー賞の最有力候補に推す声がたくさん出てきています。賞レースの大本命に躍り出た本作の今後の興行に世界中が注目しています!


『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』公式サイトTOPはこちら

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