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ニュース『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』

魂の叫びが凝縮された日本版本予告&ポスター解禁!

2025年10月17日
2025年10月17日

この度、映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』の感動ポイントを60秒に凝縮した日本版本予告とポスターが解禁されました!


冒頭、大観衆が熱狂する巨大コンサート会場のステージで歌うブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)が映し出され、誰もいない坂道を黙々と歩くスプリングスティーンの「人々が望むのは、彼らにとって理想の姿」だという心のつぶやきが重ねられます。
1982年にリリースされたアルバム「ネブラスカ」に収められた名曲「アトランティック・シティ」が流れると、過去と未来をつなぐ橋、自宅のベッドで4トラックの録音機を確認した後、スプリングスティーンが、ギターにカポタストを取り付けるシーンへと続きます。その頃、ジョン・ランダウ(ジェレミー・ストロング)は、レコード会社の重役から「次のアルバムの期待は大きい」と迫られていました。孤独に創作を続けるスプリングスティーンとダイナーで落ち合ったランダウは、「連中はチャートしか頭にない」と売れることだけに夢中になっていると話し合います。

心を震わせる「アトランティック・シティ」に乗せて、幼き日のスプリングスティーンの姿へと誘います。モノクロになった画面には、一人で酒を飲む父ダグ(スティーヴン・グレアム)の重々しい顔が映し出され、その視線は息子に向けられます。その先にいるのは成長したスプリングスティーン。監督のスコット・クーパーは、幼少期と現在を交錯させ、背後から迫る消し去ることのできない過去と向き合っていたロックの英雄の葛藤を見事に表現しています。
「この曲は本物、今の俺にはそれだけが意味を持つ」——「ネブラスカ」の原音が録音されカセットテープを聴いたジョン・ランダウに、スプリングスティーンはこのアルバムに込めた特別な想いを伝えます。固い決意を受けとめたランダウは「手に入れる、どんな代償を払っても」と確認すると、リスクを承知で原音のままリリースすることに同意します。

感動の音楽ドラマ誕生を告げる予告編は、スプリングスティーン伝説の原点である「明日なき暴走」のシャウトで結ばれます。音楽が解き放つ感動のスクリーン体験。本物だけがたどり突く究極の旅へ。走り続ける者は必ずいつかその場所にたどり着くことができる。ジェレミー・アレン・ホワイトが驚異の変貌で、生きる伝説ブルース・スプリングスティーンを体現する。その演技をぜひ映画館の大画面で観届けてください!

同時解禁となった日本版ポスターは、“走り続けろ—魂の叫びへ”のキャッチフレーズが踊り、32歳のスプリングスティーンが熱狂のステージで観客の魂を鼓舞する劇的な瞬間が切り取られています。

ブルース・スプリングスティーンの魂の旅路があなたの心を震わせる。『ボヘミアン・ラプソディ』の20世紀スタジオが贈る感動音楽映画 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』は、11月14日(金)より全国ロードショー!

『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』 公式サイトTOPはこちら


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