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ニュース『プレデター:バッドランド』

本編映像解禁!主人公“デク”絶体絶命の衝撃シーン、〈バッドランド〉への追放前夜を描く!

2025年11月7日
2025年11月7日

本編映像解禁!

いよいよ本日、世界同時公開を迎える『プレデター:バッドランド』。
いち早く映画を観た米メディア関係者からは既に「間違いなく今年の最高傑作」((Daniel Baptista, The Movie Podcast))「大胆で奇想天外で、予想外に感動的」(Linda Marric, HeyUGuys)「1987年のオリジナル以来、『プレデター』というタイトルを冠した最も強力な映画」(Peter Debruge, Variety)「壮大な新しいフランチャイズに向けた刺激的なスタート」(Nick Schager, The Daily Beast)「新しいクリーチャースーツを提供したスタジオ・ギリスとWētāのVFXの魔術師たちは、絶賛に値する」(Andrew J. Salazar, Discussing Film)など、これまでのシリーズと一線を画す新たな挑戦に絶賛の声が相次いだほか、「エル・ファニングはまさに完璧そのもの」(Courtney Howard, Fresh Fiction)「(この物語の)魅力は、ファニングとシュスター=コロアマタンギの奇妙な相性にある」(Giovanni Lago, Next Best Picture)とキャスト陣への賛辞の声も多く上がっています。
さらに米映画批評サイトRotten Tomatoesでも劇場公開のプレデターシリーズで最高評価の87%を記録する(25年11月6日現在)など期待値が最高潮に高まる中、この度、物語の幕開けを飾る、〈バッドランド〉への追放前夜を描く本編映像が解禁となります!

〈バッドランド〉への追放前夜を描く、本編映像解禁!


舞台はプレデターの種族・ヤウージャ族の惑星。未熟な若者・デクは族長である父により拘束され、死を宣告される。兄クウェイが剣を抜き、紅い光が闇に滲む。その瞬間に刻まれるのは、“狩られる者”の恐怖と屈辱──
デクの運命を決定づける、静かで残酷な1分間です。

荒れた風が吹くヤウージャの地。その中央で、族長である父が「殺せ、今すぐに!」と言い放ちます。次の瞬間、腰のホルダーから放たれたガジェットが、デクの足に絡みつき、ひざまずく格好となったデク。大きく映し出されたデクの表情には、驚きと恐怖、そして理解しきれない現実への戸惑いが交錯しています。咆哮を上げ、抵抗しようと体をよじりますが、拘束は解けません。その隣に立つデクの兄クウェイに、父は「死してこそ認められる」と語りかけます。その言葉を聞いたクウェイがゆっくりとデクの方へ歩み出ます。
拘束を外そうと力を込め、喉の奥から絞り出すように咆哮するデク。近づいた二人の視線が交わるも、兄の表情の真意は読み取れません。デクは懇願するような声で「父上」と呼びかけるも、兄は腰の剣を抜き、紅い光を放つ刃を構えます。喉の奥から絞り出すように咆哮するデク。そんな抵抗も虚しく、デクの顔の前にかざされる刃。もう一度兄を見つめ、デクはその名前を呼びます。「ひるむな、弟よ」と告げ、剣を構える兄。デクは大きく息を吸い、目を閉じます。そして、剣が振り上げられます――。

暗闇の中で浮かび上がるのは、“狩る者”であるはずのプレデター・デクの“狩られる”恐怖と屈辱。若きプレデター・デクは、なぜ生存不可能な地・バッドランドに追放されたのか。バッドランドでデクと出会う半身のアンドロイド〈ティア〉を演じたエル・ファニングが「これまでで最も表情の豊かなプレデター」と評した通り、デクの痛みと過酷なサバイバルの始まりが、この1分に凝縮されています。

狩るか、狩られるか。すべてを飲み込む<バッドランド>が牙を剥く。ようこそ。“ヤバすぎる”世界へ。
『プレデター:バッドランド』は本日11月7日(金)より世界同時公開。

『プレデター:バッドランド』 公式サイトTOPはこちら


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