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ニュース『ラスト・サバイバー』

世界で活躍する名優・國村隼さんがリドリー・スコットへの想いを綴る特別映像解禁!

2026年8月20日
2026年8月20日

「リドリーは自分にとってのお師匠さんです!」 

この度、国際派俳優・國村隼さんが出演する特別映像が解禁されました!


今回解禁となったのは、日本のみならず香港映画、韓国映画、ハリウッド映画など世界の作品へと積極的に出演してきた国際派俳優・國村隼さんが出演する特別映像。実は、國村さんと本作で監督を務める映画界の巨匠リドリー・スコットには特別な縁があります。1989年、國村さんの映画出演2作目となったのがリドリー・スコット監督の『ブラック・レイン』。マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、高倉健さん、松田優作さんら日米の豪華俳優陣を迎え製作された名作で、國村さんは松田優作さん演じる危険なヤクザ・佐藤の手下である吉本役に抜擢されました。この作品が國村さんのハリウッドデビュー作となり、リドリーとの現場でのやりとりを通して、“自身も一生映画俳優として生きていこう”と決意するターニングポイントになったといいます。
特別映像では、恩人であるリドリーの最新作『ラスト・サバイバー』について國村さんが「世界の終わりなんですよ。残酷で、絶望しかないのに美しいと感じました。人の弱さ、醜さ、強さ、優しさ。絶対に諦めない人たちの姿に胸を打たれました。」と語る様子が映し出されており、極限の状況下でも決して絶望だけでは終わらず、希望も描かれているリドリーならではの深い人間ドラマに期待が高まる内容となっています。

あわせて、國村さんが『ラスト・サバイバー』の魅力やリドリー・スコット監督との貴重なエピソードを語るインタビューコメントも到着!映画を観て深く感銘を受けたと言う國村さんは、作品について「単にパワフルということではなくて、彼(リドリー)のイマジネーション、映画での表現みたいなことの幅、奥行き、全てが厚みを増して、すごい作品撮ったなぁと改めて思いました。」と語ります。
続けて『ブラック・レイン』撮影時のリドリー・スコットの印象について聞かれると、「“役者というものは現場でどうあるべきか”を教えてくれたのがリドリー・スコット」と、映画出演2作品目の國村さんにとって、現場で様々なことを教わり、『ブラック・レイン』の出演が大きなターニングポイントとなったことを語りました。
さらに、リドリー特有の地面やセットをあらかじめ「水で濡らす」ことで光を乱反射させ、ネオンや照明を映えさせて圧倒的な映像美を生み出す演出手法についても言及。「ウェットダウンして下を濡らして、あとスモークをガンガンに炊いて、ライトはすごく暗い(現場だった)」「カメラが4台あり、俳優から見えないところにカメラがあった」といった、リドリーならではの世界観を作り上げる特殊な撮影現場を振り返りました。また、1カットで7テイクほど撮るという日本とは異なる撮影方法についても語り、特に印象的なものとして、テイク数がかさむなかでのリドリーとのやり取りを挙げました。4テイクほど撮影していくなかで、「クニ(國村)、4テイク今までに撮ったけど、全部同じパフォーマンスをしてないか」「次のテイクは全く違うイメージで見せてくれ」とリドリーから言われた國村さん。その後、共演者の松田優作さんとも話をしているなかで、テイクを重ねる理由は「お客さんに観てもらう“ピース”」を作っているのだと教わったと言います。これらのやり取りを通して、リドリーは、役者として現場でどのような動きをするべきかを教えてくれた、「お師匠さん」のような存在だと語りました。
『ブラック・レイン』出演を機に、「映像でしっかりパフォーマンスできる俳優になりたい」と、映画の世界でやっていくことを決めたとも振り返った國村さん。また、『ラスト・サバイバー』の作品にちなみ、「これまでの人生で“これぞサバイバル”だった体験」を聞かれ、「橋の上から飛び降りる」という体を張ったエピソードも披露しました。

『ブラック・レイン』から37年。國村隼さんの胸に今も深く刻まれる、リドリー・スコット監督への熱き想い――。巨匠が圧倒的スケールで魅せる『ラスト・サバイバー』。極限状態を生き抜く人間の魂を描いた至高のディストピア・サバイバルに是非ご注目ください!

『ラスト・サバイバー』 公式サイトTOPへ

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