バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
87回アカデミー賞(R)で最多4冠!!(作品賞/監督賞/脚本賞/撮影賞) 世界総計185部門という驚異的な受賞数で2015年賞レースのトップに君臨し続けた最大の話題作!もういちど輝くために、もういちど愛されるために。 映画シリーズ4作目を断って20年、今も世界中で愛されているスーパーヒーロー“バードマン”。だが、バードマン役でスターになったリーガンは、その後のヒット作に恵まれず、私生活でも結婚に失敗し、失意の日々を送っていた。再起を決意したリーガンは、レイモンド・カーヴァーの「愛について語るときに我々の語ること」を自ら脚色し、演出と主演も兼ねてブロードウェイの舞台に立とうとしていた。ところが大ケガをした共演者の代役として現れた実力派俳優のマイクに脅かされ、アシスタントに付けた娘のサムとは溝が深まるばかり。しかも決別したはずの“バードマン”が現れ、彼を責め立てる。果たしてリーガンは、再び成功を手にし、家族との絆を取り戻すことができるのか?(サーチライト・ピクチャーズ作品) /日本劇場公開時 PG12(小学生には助言・指導が必要)
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キャスト
マイケル・キートン, ザック・ガリフィアナキス, エドワード・ノートン, エマ・ストーン, ナオミ・ワッツ -
監督・脚本・製作
アレハンドロ・G・イニャリトゥ -
脚本
ニコラス・ヒアコボーネ/アレクサンダー・ディネラリス・Jr/アルマンド・ボー -
撮影監督
エマニュエル・ルベツキ,ASC/AMC -
字幕翻訳
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吹替翻訳
大森久美子 -
吹替キャスト
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