第一章ついに完結。世界中で絶賛の嵐!
先週末に最新作が封切られ、日本国内では12月19日(金)~12月21日(日)の3日間で4億8093万9500円、観客25万3520人を動員し、週末動員ランキング洋画実写No.1スタートを記録した『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』。全米では138億円※※(約8800万ドル※)を叩き出し週末ランキング1位を獲得、全世界興行収入543億円※※(約3億4500万ドル※)を超える超特大ヒットスタートを切りました!また、IMAXでの全世界オープニング成績は67.8億円※※(約4310万ドル)で2025年No.1。「アバター」の史上最高峰の映像をプレミアムラージフォーマットで体験する観客で劇場が賑わいました。ナヴィと人類の熾烈な争いを描いてきた、「アバター」シリーズ第一章の集大成にふさわしい幕開けで、世界中を熱狂の炎で包みました。(※box office mojo調べ 12/22(月)正午付け、※※1ドル157.41円換算)
“シリーズ史上最もエモーショナル”との呼び声が高い本作は、壮大なアクションと最高峰の3D技術がもたらす圧倒的没入感に加え、登場人物たちが紡ぐエモーショナルなドラマが、かつてない極上の映画体験へと昇華。家族の命を奪われたジェイク一家が、深い絆で結ばれながら喪失と向き合い、再び立ち上がっていく姿を丁寧に描き出し、そのドラマチックな展開に世界中で絶賛の嵐が巻き起こっています。全米映画批評サイトRotten Tomatoes(オーディエンススコア)では91%、シネマスコアでもAという高得点を記録し、さらに国内最大級の映画レビューサービスFilmarks(フィルマークス)でも4.0点(12/22(月)正午時点)という高得点を獲得。SNS上では、「これぞ映画の最高到達点」「最初から最高。神映画確定」「時間を感じさせない」「映画館でこの映像を味わって欲しい」「常軌を逸した映像と世界観」と、圧倒的な映像クオリティに、映画館で見るべき映画としての絶賛コメントの嵐。さらには、サリー一家の絆の物語に「家族愛に大号泣」「サリー家の団結力や絆に感動」「家族の堅い強い絆に感動し、兄妹達との友情に心を動かされる」「壮大な家族の話だから感動しちゃう」「色んな価値観 色んな感情が揺さぶられた」と、ドラマチックな物語に心を動かされている人が多く、感動したという声が多く寄せられました。
シリーズ第一章完結!キャスト陣がキャラクターたちと物語の行く末を示唆する特別映像が解禁!
この度解禁された映像では、主人公のジェイクや家族たちがお互いのために奮闘する本編シーンと共に、ジェームズ・キャメロン監督やキャスト陣が物語の行く末について語る姿が映し出されています。本作では物語の核として家族や神秘の星を愛するエモーショナルなドラマが描かれており、ジェイクの養子キリを演じたシガーニー・ウィーバーも“家族、故郷、信じる心を描いた作品”と力強く語ります。キャメロン監督は「最先端の3Dシステムで俳優の演技に命を吹き込むことで、ファンタジーの世界が現実となるんだ」と語っており、俳優たちの生の演技がキャラクターに落とし込まれることによって物語の感動が最大限に高められています。その感動の中心に描かれるのがジェイクやその家族。子供たちが窮地に追い込まれる場面や、襲い来る脅威に対して“あきらめない心”と共に立ち向かい成長していく姿は観客の胸を打ちます。そして彼ら家族に最大の脅威となって立ちはだかるのが、新たに登場するキャラクター、アッシュ族のヴァラン。ヴァランを演じたウーナ・チャップリンは、「ヴァランの登場によって、美しい青の世界に灰色の影が差し始める」と語るなど、ジェイクたちに待ち受ける不穏な展開を予感させます。ヴァランは人類と手を組み圧倒的な軍事力をもってジェイクや家族に迫ります。そしてその先に巻き起こる熾烈な戦いの中では家族の絆が試され、キリをはじめ子供たちの奮闘がカギとなるが果たして―。その他にもキャラクターたちが魅せる新たな文化など、創造主キャメロンが描く世界は本作でさらに広がりを見せ、観客を心震わす神秘の星へと没入させていきます。「『アバター』にすべてを捧げている」と覚悟を示すキャメロンが描くシリーズ第一章の完結となる壮大でエモーショナルな物語から目が離せません。
家族の命を奪われた悲しみを乗り越え立ち上がるジェイクら家族を中心に巻き起こる、シリーズ史上最大のエモーショナルな物語と、壮大なスケールの“炎の決戦”が描かれる本作。先日発表された第83回ゴールデングローブ賞では、主題歌賞に世界的アーティストのマイリー・サイラスによる本作のエンドソング「Dream As One(ドリーム・アズ・ワン)」が堂々のノミネートを果たしたほか、作品の成功とスケールを評価する部門である興行成績賞にもノミネート。その他にも、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞では、作品賞とは別に発表される“年間トップ映画10作品”の1本に堂々選出。12月5日発表のクリティクス・チョイス・アワードでは視覚効果賞へのノミネートを果たすなど、公開前から”史上最高映画“としての勢いを増しています。映画館での最高の映像体験を常に追求し実現しながら、普遍的なテーマの先にあるオリジナリティ溢れる物語で人々を魅了し、全世界に届け続けるジェームズ・キャメロンが創造する世界、そして紡がれるドラマを年末年始、ぜひ劇場で見届けてください!