ジェームズ・キャメロン監督ファンの陣さん・吉野北人さん・藤原樹さん(THE RAMPAGE)の熱き想い炸裂!
この度、アバターが大好きなスペシャルゲストとしてTHE RAMPAGEの陣さん、吉野北人さん、藤原樹さんが登壇した〈ヨルノヨ2025〉アバターイマーシブナイト点灯セレモニーが開催!期待度MAXとなる公開前夜に横浜の街が“アバターカラー”に染まり、3人の登壇者からも真っ赤にライトアップされた横浜の街のように、燃え上がる期待と本作の魅力がたっぷりと語られました。

本作の公開を記念し、国内最⼤級のイルミネーションイベント〈ヨルノヨ2025〉と本作が連携したアバターイマーシブナイトが横浜にて開催。横浜の街が本作の世界に染まるライトアップや、横浜港⼤さん橋国際客船ターミナルでのスペシャルプロジェクションマッピングだけでなく、パンドラの世界をイメージしたライトアップやイルミネーション、ジェイクとネイティリの等身大スタチューで飾られる山下公園、みなとみらい駅構内でのフォトスポットなど、12月18日(木)から12月20日(土)までの3日間限定でアバターの世界を存分に体験することができます。
そんなスペシャルな体験の点灯セレモニーでは、横浜の街全体がパンドラの世界のようなブルーに染められる中、陣さん、吉野さん、藤原さんが登壇。吉野さんは「いよいよ明日公開ということでとても楽しみです!」とついに迎える明日の公開へ胸を弾ませ、陣さんは「『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』を観れば心も体も熱くなること間違いなし!」と勢いよく挨拶して会場を盛り上げました。そして『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』にちなみ、横浜の街が“アバターブルー”から“アバターレッド”へとライトアップされることについて吉野さんは「映画で体験するアバターはスクリーンの中に没入する感覚が最大の魅力だと思いますが、その世界観を現実の世界でライトアップによって体感できるということがすごく楽しみです。すでに綺麗ですが、レッドに染まるということで、最新作への期待値もさらに上がると思いワクワクしています」と、本作で味わえる没入体験に重ねて大きく期待を込めました。
そして三人のカウントダウンの掛け声に続いて大さん橋をはじめ、横浜の街に並ぶおよそ30の建物や施設が赤色に染められ、会場からは拍手と歓声が上がり、3人は「パンドラだ!」と大興奮。陣さんは「すごいスケールですね!僕一番好きな色が赤なので嬉しいです!映画を観た後にここに来て語ってもいいですね!」と、藤原さんも「赤のイルミネーションと映像、すごいですね!さっきまで青くて寒かったのですが、気のせいか暑くなってきました(笑)」と感嘆の言葉を漏らしました。
そして本作を鑑賞した3人が感想を聞かれると、吉野さんは「前作の終わり方が気になるところだったのですが、観たら想像を超えてきて、『アバター』が創り出す圧倒的な世界観にすごく没入しました。世界観の素晴らしさと家族の絆が、最新作ではより皆さんに伝わると思います!」と語りました。陣さんは「“第一章完結”にふさわしい壮大なアクションで、“炎の決戦”のテーマ通り炎がすごいですし、スケールに圧倒されました。絶対に3Dで観た方がいいと改めて思いましたし、僕らより若い世代の方々もアクションシーンが多いので楽しめると思います。沢山の人に観てほしいです」と、壮大なアクションの魅力を語りました。さらに本作に登場する海の巨大生物トゥルクン推しだという藤原さんは「今回3Dでみて、トゥルクンの水しぶきが飛んできて、僕的には最高でした!浴びに行きましたね(笑)キャラクターが沢山出てくるので、推しを決めてみるのもありだと思います!是非劇場で観てほしいです」と語ると、陣さんも「ヴァランもいいんですよね」とお気に入りのキャラクターを明かしました。最後に吉野さんから本作の公開を待ちわびるファンに向けて「老若男女すべての方に楽しんでいただける作品だと思います。是非大切な方やご家族・友人、もちろん一人でも、3Dで体感していただければと思います!」と熱いメッセージが贈られ、点灯セレモニーは幕を閉じました。
シリーズの第一章を締めくくるにふさわしい、圧倒的な映画体験を、ぜひ劇場のスクリーンでその目に焼き付けてください!