洋画No.1の大ヒットスタート
『ミッション:インポッシブル』、 『ボーン・アイデンティティ』に次ぐ、新たなるスパイアクション・サスペンスが誕生!スパイ映画史上最も地味(アマチュア)な主人公、CIA最高のIQを持つが、殺しは“アマチュア”の分析官チャーリーが、最愛の妻の命を奪った国際テロ組織にたった一人で挑む、無謀で予測不能な復讐劇の幕が上がる───。アクション満載のスパイ・サスペンス『アマチュア』が4月11日(金)についに公開!週末動員ランキングで洋画No.1の大ヒットスタートとなりました。
先日9日に、7年ぶりの来日となったラミ・マレックを筆頭に、妻役のレイチェル・ブロズナハン、ジェームズ・ホーズ監督が登壇した、ジャパンプレミアが行われ、大いに盛り上がり、ファンの期待が最高潮に達する中で公開初日を迎えた本作。劇場には、30代~50代を中心に、大学生がカップルやグループで鑑賞するなど、幅広い層が劇場へ足を運んでいます。中井和哉さん、玄田哲章さん、坂本真綾さん、恒松あゆみさんらが声を担当する吹替版や、IMAX®、Dolby Cinema®、Dolby Atmos®のラージフォーマットでの上映も好稼働となっています。
公開3日間の週末動員ランキングでは並みいる強豪をおさえて洋画No.1となる大ヒットスタートを切り、公開初日からSNSでは絶賛の声が溢れています。特に目立つのは、主演ラミ・マレックの演技を絶賛する声。“スパイ映画”好きの目の肥えた映画のファンからも、「抜群に上手いし、存在感ある」「視線に込められた感情が物語の核を形成していた」「スパイとして未熟な人間味溢れる感じがハマり役」「内気さ、真面目さ、そして恐怖に追い詰めながらも、怒りと狂気を湛えて実行していく姿は、新たなヒーロー像として実に魅力的」「徐々に肝の座っていく主人公に大変満足した」と、アカデミー賞主演男優賞を受賞した『ボヘミアン・ラプソディ』以来となる最新映画主演作でも、その演技を堪能したファンから喜びの声があがっています。 また、「詰将棋のような頭脳戦がスタイリッシュ」「よくあるスパイ映画の裏をつくような復讐劇」「「暴力」を極限まで無くし「技術」で計画を遂行する現代的なスタイルが新鮮」「とんでもない頭脳戦で痺れた」「リベンジものの教科書というべき出来」「肉体派とは一線を画す暗殺者成長ストーリーを楽しめた」「スパイ映画は数あれどこれは結構新しい。」と、CIA最高のIQを持つが、殺しの能力ゼロいう主人公の斬新なキャラクター性やストーリー展開に、これまでのスパイ映画とは一線を画す作品と多くのコメントが寄せられました。
オスカー俳優ラミ・マレックら名優たちの“緊迫の演技合戦”が炸裂する本編映像解禁
そして本日解禁された映像では、CIA教官ヘンダーソンと復讐のために彼の下で特殊任務の訓練を受ける殺しは”アマチュア”のチャーリーの歪な師弟関係が映し出されます。人を殺す能力が備わっていないことを見抜かれたチャーリーは、復讐の覚悟を確かめたい実弾の装填された銃を至近距離でヘンダーソンに突きつけるように指示されます。“殺しのプロ”として何としてでも無謀な復讐を止めたいヘンダーソンと、“アマチュア”ながら何としてでも復讐を成し遂げたいチャーリーの静かな駆け引きが繰り広げられることに―。緊迫感溢れる芝居を披露しているヘンダーソン役のローレンス・フィッシュバーンは、『TINA ティナ』でアカデミー主演男優賞にノミネートされ、『マトリックス』で世界的な人気を得たハリウッド屈指の演技派俳優。そんなローレンスは「これまでのキャリアで経験したことは全てこの映画に必要なトレーニングだった」と語っており、40年以上に渡る俳優キャリアの集大成ともいえる珠玉の芝居と、オスカー俳優ラミ・マレックとみせる白熱の演技合戦をぜひ目撃してください。
オスカー俳優ラミ・マレックの新境地となる、スパイ映画史上もっとも地味な主人公が展開する、手に汗握るアクションと衝撃のストーリーをぜひ大スクリーンで堪能してください。 冷静な頭脳か、暴走する狂気か。この“アマチュア”にあなたも騙される―。