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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』73歳 シガーニー・ウィーバー演じる無邪気な少女(キリ)の全貌!
《今後の「アバター」を担うキリの魅力炸裂な特別映像解禁》

2023年1月20日
2023年1月20日


主人公のナヴィ族・ジェイク・サリーとネイティリの養女であり、今後の「アバター」を担うであろう重要キャラクター〈14歳の少女キリ〉を、御年73歳の大女優シガーニー・ウィーバーが演じていますが、この度、繊細な表現力と高度なパフォーマンスキャプチャーを駆使した撮影の全貌が明かされる特別映像が解禁。映像内では、キャメロン監督、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナら主要製作陣&キャストが「これぞ真の演技」「彼女の演技は“芸術”」などと感服しています。

前作の戦いから10数年─。人間の体を捨ててナヴィになったジェイクは、ネイティリと家族を築いていました。生命と共鳴する不思議な力を持つ養女キリをはじめとして、優秀な長男・ネテヤム、彼に引け目を感じる次男・ロアク、末っ子・トゥク、そして人間の少年スパイダーもサリー家の兄弟同然に暮らしていました。ですが地球人の侵略が始まり、サリー家は遥か彼方に住む海の部族のもとに身を潜めるも、次第に敵の手が迫り、新たな戦いが始ります。解禁された映像では、シガーニーがキリを演じる撮影時の姿が映し出されていきます。キャメロン監督の“無邪気な面があるから適役だ”の一言により役を引き受けたことを明かすシガーニーですが、映像にうつる表情や動きは、まさに14歳の少女そのもの。これまで「エイリアン」シリーズや「ゴーストバスターズ」シリーズなど数多くの作品に出演してきた彼女ですが、本作では「今までとは違う役づくりを心がけた。“シガーニー”らしい要素を捨てるためにね。少女として毎日を過ごすのは楽しかった」と語っています。私生活で若者の動きを観察する他、自身のティーンエイジャー時代を振り返りながら難役に挑んだシガーニーは「人間は14歳の頃からそれほど変わらない。当時の喜びや苦しみを鮮明に覚えているものよ。キリに心を奪われたわ」と振り返りました。

シガーニーの渾身の演技を目の当たりにしたジェイク役のサム・ワーシントンは「14歳と話している気分になったよ。少女になりきったシガーニーの演技に思わず引き込まれた」、ネイティリ役のゾーイ・サルダナは「彼女の演技は“芸術”だわ。それに見とれていると忘れてしまう。目の前の相手が長身で大女優だということをね」、再びパンドラへ脅威をもたらすクオリッチ役のスティーヴン・ラングは「イタズラ好きな少女みたいな女優さ。威厳があるけどドジな面もあるんだ」、プロデューサーのジョン・ランドーは「14歳を演じる姿に感服したよ。これぞ真の演技だ。時代を代表する大物女優さ」と口を揃えて大絶賛。彼女を抜擢したキャメロン監督も「シガーニーは14歳の少女を演じきった。完璧にね。10代の少女になりきっていた。それも、無意識なうちにね。驚かされたよ」と想像を超える彼女の才能に驚いており、劇場で本作を観る多くの人が、キリの心境の変化や成長、そして次第に覚醒していく姿に心を揺さぶられること間違いありません。キリをはじめとして、環境の変化に葛藤するティーンエイジャーの苦悩もエモーショナルに描かれる本作。今後の「アバター」を担うであろう新世代たちが紡ぐ感動のドラマに、目も心も奪われる《映像体験》を是非劇場で確かめてください。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』公式サイトTOPはこちら

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