映画の頂点を極めた巨匠ジェームズ・キャメロンが13年間心血を注ぎ、新たな金字塔を打ち立てた『アバター』の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の、世界待望の特報映像とポスタービジュアルが解禁いたしました!
劇場限定の特報映像が初解禁!
全世界が驚愕した更なる進化を遂げた“アバター体験”!!
舞台は森から海へー。圧巻のファーストカットから没入しっぱなしの97秒!
J.キャメロン監督が「映像の限界へ挑んだ」パンドラの世界へ全人類を誘う!

今回解禁となるのは、圧倒的映像体験への期待が膨らむ初の特報映像とポスタービジュアル!今この時代に「映画」であることにこだわり抜いたジェームズ・キャメロンの言葉からはその自信がうかがえます。
■ジェームス・キャメロン監督のコメント■(2022年4月27日シネマコンでのキャメロンのコメント)
「この作品では、滑らかな動きを可能にするハイ・フレーム・レート、解像度の高い3D映像、リアルな視覚効果など、前作を遥かに超える映像の限界に挑んでいる。人類のパンドラへの帰還を特別な体験にするために、すべてのショットが、映画館の大スクリーンでの、高画質で、没入感のある3D映像体験のために創られている。私たちはそれをやってのけたと思っている」
前作の森から海へと舞台を変え、まさに『アバター』の世界観にふさわしい、美しいブルーが印象的な映像となっています。「信じてる。どこへ行こうと、この家族は私たちの砦だ。」惑星パンドラに再び観客を誘う美しい海の映像の中で映し出されるジェイクとネイティリ、そしてその子供たちら家族の平穏な日々。一変して武装した侵略者の人間、そしてそれに抗おうと結集するパンドラの先住民の姿など、映像の凄さだけではない壮大な物語を予感させる特報映像となっています。時代と映像世界を変えたキャメロン監督は、本作で我々をどの次元に連れて行ってくれるのか、期待せずにはいられません。
なお、この映像の3D版は「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の3D版の本編上映前に見ることができます。(一部劇場を除く)